4周年記念 バイオエタノール暖炉
少しずつ気温も下がり、朝晩も冷え込むようになってきましたね。
これから迎える冬に向けて、家の中も暖かくゆったりと過ごせるように冬支度をしませんか。
DEJIMASTOCKがおすすめする冬支度は、“暖炉”
暖炉といっても、マンション・戸建てであっても煙を逃がす煙突が必要だったり、薪を燃やしたらススが出たりとハードルが高く、憧れるけど設置は難しいな・・・と思ってる方も多いのではないでしょうか。
そんなハードルをすべてクリアにして、より気軽に「火」をインテリアとして楽しみながら火のある生活を楽しめるのが、バイオエタノール暖炉です。
DEJIMASTOCK新入荷のエコスマートファイヤーのバイオエタノール暖炉をご紹介します。
バイオエタノール暖炉
バイオエタノール暖炉とは、その名の通り木材やサトウキビ・トウモロコシなどを発酵させて出来たエタノールを燃料に使用する暖炉のことです。
従来の暖炉や石油ファンヒーターは、一酸化炭素といった有害物質が発生してしまうことが懸念されていましたが、バイオエタノール暖炉は一酸化炭素が出ないので安心して使用することができます。
※二酸化炭素が発生するので1~2時間ごとに換気が必要です。
煙突不要でマンションにも簡単に設置ができます。
薪暖炉に比べランニングコストが安く、メンテナンスも簡単。
バイオエタノール暖炉って暖かい?
バイオエタノール暖炉・・・暖かいです!
薪の暖炉と比較すると炎の大きさの違いに「バイオエタノール暖炉って本当に暖かいの?」とご質問いただくことも。
バイオエタノール暖炉は、薪の暖炉と比較すると熱出力は約半分。
ですが、薪の暖炉は煙突から半分くらいの熱が逃げてしまうんです。
バイオエタノール暖炉は、暖炉や排気が無い為熱の8~9割が部屋に留まります。
結果、薪の暖炉と変わらないくらいの暖かさになるんです。
カーボンニュートラル
「カーボンニュートラル」という言葉をご存知でしょうか。
カーボンニュートラルとはライフサイクルで見た時に、燃焼して発生する二酸化炭素と、原料が吸収する二酸化炭素の量が同じであることを言います。
原料となる植物資源は光合成によって生成され、地球上の二酸化炭素量を増やしません。
そして、バイオエタノールを燃焼したときに発生するのは、二酸化炭素と水分だけ。
一酸化炭素や有害物質を排出する事がありませんので、ECOといえます。
炎のゆらぎを見ながらリラックス。
毎日の忙しさや頑張りから少し解放されて、心を休める時間に。
そしてリラックスしながらもしっかり暖かさを感じれる暖炉。
お伝えしきれない魅力がたくさんあります。
ぜひ店頭でご体感ください。
>> 4周年限定 ロッキングチェア 【~10/31 30%OFF】
>> 4周年限定 キリム&トライバルラグ 【~10/31 10%OFF】
–
DEJIMASTOCK(デジマストック)
広島の家具インテリアショールーム
734-8570 広島県広島市南区出島1-21-15
open 10:30~18:00(水曜定休)
INFORMATION
お知らせ