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変形ロケットDINING

飛騨の家具で有名な「シラカワ(shirakawa)」の人気シリーズ変形、ロケットダイニングテーブルが入荷いたしました。

シラカワ shirakawa

50年以上の長い歴史を持つ飛騨高山の家具メーカー「シラカワ」は、国内有数の優れた木工技術を持つ家具産地である飛騨高山地方に創業しました。

そして、シラカワは“100年たっても古さを感じさせない家具をつくりたい” という思いと、“100年使える丈夫さ” を備え“修理しながらでも永い間使い続けたいと思える愛情のもてる家具をつくりたい” という願いから、「100年モダン」というコンセプトを掲げて家具づくりを続けています。

変形ロケットダイニングテーブル

今日ご紹介するのはシラカワの人気商品「変形ロケットダイニングテーブル」

シラカワの商品は、厚みのある無垢材をしっかりと使った存在感のあるデザインが特徴。

変形ロケットダイニングテーブルの天板の厚みは30mmと40mmから選べます。
さらに天板の面形状も4種類からお選びいただけます。

樹種はブラックウォールナット・ブラックチェリー・メープル・レッドオークの4種類から。
レッドオークは艶ありの7色・艶なしの6色をご用意しております。

最大の特徴は、ダイニングテーブルの形状。

ダイニングテーブルといえば、長方形や正方形を思い浮かべる方も多いと思います。
「やっぱり直線の方が使いやすそうだし無難だよね」とお話されるお客様も。
ですが、意外と長方形や正方形の角って動線の邪魔になることもありますよね。

円形テーブルは、“全員と顔を合わせることができるため自然と会話も弾む”と言われています。
ですが、ご使用される人数によってサイズの選び方に悩まれたり、カウンターや壁に付けることができないため候補から外される方も。

変形テーブルは、そんな直線と曲線を組み合わせた両方の“いいとこどり”をしたテーブルなんです。

直線の部分は、すっきりとした印象に加えカウンターや壁にもぴったり。
曲線が入る事で空間も柔らかく感じ、動線もしっかり確保できます。
導線は角ばった直線よりも曲線の方がぐっと動きやすくなりますよね。

W1500~1800サイズではチェア3脚+ベンチ1台、W1800~2000サイズではチェア4脚+ベンチ1台と大人数でもばっちり!

≪変形テーブルのレイアウト例とポイントはこちら≫

曲線部分はお部屋の配置に合わせて、左右お選びいただけます。

ダイニングテーブルに“変形テーブル”も候補にいかがでしょうか。
新入荷商品の変形ロケットダイニングテーブル、ぜひ店頭でご覧ください。


DEJIMASTOCK(デジマストック)
広島の家具インテリアショールーム
734-8570 広島県広島市南区出島1-21-15
open 10:30~18:00(水曜定休)

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